たらこ

公開日: : 食材別の塩分量

たらこは、すけとうだらという魚の卵を塩漬けにしたもので、そのまま食べたり、焼いて食べたり、スパゲティーにあえたりといろんな食べ方が出来る食材です。
たらこの主な成分は、水分、タンパク質、脂質で、栄養素も多く含まれていて、ビタミンB12、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンB1などのビタミン群が多く含まれています。

日本に食卓では欠かせない1品になっていますが、以外に歴史は浅くすけそうだら漁が盛んになった明治時代から一般に食べられるようになったといわれています。
地方によっては、すけそうだらだけでなく、たら全般の卵の塩漬けをたらこと呼ぶこともあるようです。
すけそうだらの卵を加工した食品に辛子明太子がありますが、地方によってはたらことして食べられるより、辛子明太子として食べられることが多いところもあります。

a0002_000748

ビタミン群など栄養素が多いため、貧血や動脈硬化、老化、冷え性、風邪などの予防によいといわれており、夏バテや眼精疲労などにも効果があるともいわれていますが、塩漬けにしているため塩分が多く含まれています。
平均的な1食分のたらこ約50gで、3.3gの塩分が含まれています。 
あまじおタイプのたらこもありますが、同じ1食分の量で2.7gの塩分があり、辛子明太子だとそれより多くなり、同じ1食分の量で塩分が6gぐらいになります。

しかし、同じように魚の卵の塩漬けであるかずのこでは約20gで3.5g程度あるので、それに比べるとやや少ないといえます。
また、最近は塩分の少ないたらこや、マヨネーズとあえて食材のひとつとして使われることもあり、塩分摂取量を少なくする工夫が行なわれています。

関連記事

魚は昔から、日本人の食生活に重要な食材でした。 島国である日本にとっては、慣れ親しんだ食材であり、関

記事を読む

人間が口にする肉は、一般的に牛・豚・馬・山羊・鳥などがあります。 海外では国や民族によって、カエルや

記事を読む

塩分が表記されていないとき

自分の購入する食品などに、どの程度の塩分が含まれているか気になる場合は、商品に表示されている栄養成分

記事を読む

和菓子

和菓子は、日本の伝統的な食材や製造方法を用いて、日本人の歴史とともに長い間育まれてきました。 今日、

記事を読む

ソース

ソースといれば、通常はウスターソースのことをいいますが、他にもとんかつソースや中濃ソースなどがありま

記事を読む

塩辛

塩辛は魚や貝類を塩漬けにして、発酵、熟成した保存食品です。 古典文学などにも、塩辛という文字が見られ

記事を読む

醤油

醤油の始まりは、3,000年以上も前の中国だったといわれており、原料を塩漬けにしたものだったといわれ

記事を読む

洋菓子

西洋で生まれた菓子類を洋菓子といいますが、今や洋菓子専門店でなくても、町のあちこちで見かけます。 洋

記事を読む

寿司

今や日本国内だけでなく、海外でもSUSHIの名前で通用する寿司ですが、ひとくちに寿司といってもいくつ

記事を読む

刺身

新鮮で生きがいい食材を、火などをとおさず生のまま食べる料理を刺身といいます。 主な食材としては、魚介

記事を読む

前記事
塩辛
次記事
寿司
  • 【関連サイト】
  • ↓これでも減塩メニュー!?と、きっと思いますよ
  • ↓こちらもメニュー豊富でお試しに最適
ネットで見つけたレシピの紹介2

腎臓病など病気の方は特に塩分の摂取量が気になりますが、できだけバラエテ

ネットで見つけたレシピの紹介1

塩分を控えた食事といっても単に食塩の使用量を減らしただけでは、味気のな

サントリー飲料「DAKARA」

以前、小便小僧がテレビCMでおしっこしていたので利尿作用があると思われ

サウナ

有酸素運動によって日常的に塩分を排出しやすい身体をつくることができます

ミネラル麦茶

よく冷えた麦茶といえば夏の飲み物の定番ですが、麦茶は焙煎した大麦の種子

有酸素運動

日常的に適度な運動を行なうことが身体にいいことは誰でも知っていることで

赤味噌

味噌汁は日本国内のどこにでもありますが、地方ごとの特色をよく表した料理

天然塩

摂り過ぎた塩分の排出にはカリウムを含む食品を多くとるのが得策ですが、天

乳製品

塩分つまりナトリウムを摂り過ぎると、カルシウムの吸収を妨げてしまいます

カリウム

カリウムは取りすぎた塩分(ナトリウム)を体外に排出する働きをしますが、

→もっと見る

PAGE TOP ↑