ヨーロッパでの塩分摂取量

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日本人は一日平均約11gの塩分を摂取していますが、海外の国々ではどれぐらい摂取しているのでしょうか。
日本では毎年国民栄養調査によって塩分の摂取量が調査されていますが、海外では最新の具体的な調査結果がないのが実情です。
数値として新しさやどの程度その国の実情を網羅しているのかやや疑問が残りますが、統計にもとづいて各国の塩分摂取量をみてみましょう。

ヨーロッパの国々では少ない国で一日に約7g、多い国で14g程度の塩分を摂取しています。
ほぼ平均的であるといわれるフランスでは約7~10g摂取しており、一説には塩分の取りすぎにより亡くなった方が2万人を超えていると言われています。
ヨーロッパの各国は塩分摂取量を男女別に統計しており、どの国でも女性よりも男性の方が多くの塩分を取っています。

ドイツにおいては、男性女性ともほぼ同じ約10gの塩分を摂取しています。
イタリアにおいてもドイツと同じように男女差があまりない上に、摂取量も同じ約10gです。
アイルランドにおいても男性と女性での塩分摂取量にそれほど違いがなく、男性で約8g、女性で約7gぐらいです。

男性と女性の塩分摂取量に差があるのはイギリスで男性で約10g、女性で約7gですが、違う統計ではイギリス全体で約9~10gという数値もあります。
ただ、ヨーロッパのいずれの国も加工食品による塩分摂取量が多いことが共通した原因です。

   

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