「塩」をしっかり摂れば、病気は治る2

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食事などで塩分を摂ることによって、身体の正常な働きを促すことにつながりますが、塩分を病気などの治療として考えている実例があります。
残念ながら日本ではなく海外での話しですが、そのいくつかを紹介してみます。

死海といえば塩分濃度が高い塩の湖ですが、北ヨーロッパの人々は皮膚病などにかかるとこの死海に入って治療するといわれています。
死海は海水の4倍以上の塩分濃度がありますが、にきびやリューマチ、循環障害に効くともいわれています。
フランスなどでは、海塩と海草が入った温泉がいくつかあり、効能が表示されているところもあります。

また、東ヨーロッパでは岩塩坑内で、喘息の治療を行なわれています。
岩塩坑内はアレルギー成分が少なく気温や湿度も安定しているので、喘息治療に非常に適していると考えられています。
実際に若い喘息患者の9割以上は、完治していると公表されています。

ロシアでは1970年前後から、岩塩坑内に喘息患者向けの病院が作られており、実に9割近くの患者に成果が現れていて多くの都市に同じような施設があるともいわれています。
岩塩坑内の空気には塩分の微粒子が浮遊していてその塩分が、喘息や気管支喘息、慢性気管支炎の治療や予防につながっていると考えられています。

残念ながら日本には岩塩抗や塩湖がないため、これらの治療のしくみの解明や医学的な裏づけは行なわれていませんが、塩分がなんらかの好影響を与えていることは間違いないようです。

   

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